非常警報設備は、防火対象物に設置され、当該防火対象物内で発生した火災を自動又は手動により不特定多数の人に報知するものであって、非常ベル、自動式サイレン及び放送設備の3種類の設備があります。
規模や収容人員により設置基準が定められております。今日は、非常警報設備の交換工事を実施致しました。 非常警報設備は、起動装置、音響装置(サイレン等)、表示灯、電源及び配線により 構成されています。
経年劣化により故障した機器を交換させて頂きました。
交換工事を実施・テストで完了致しました。
弊社にはこのようなお客様から多くのご相談を受けております。
☑ 消防設備点検したら修繕が必要だと言われた。
☑ 増改築で感知器の増設が必要になった。
☑ 建物の用途変更で消火設備が必要になった。
☑ 消防法改正で火災報知器の設置が必要になった。
☑ 施設の消防関係だけでなく電気設備も面倒見て欲しい。等々
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