先日、ヤフーニュースを見ていると自動販売機のピザを展開というニュース
何が斬新なのか?と気になり記事を読んでいると8年前にトラックの運転手をしていた方が紆余曲折ありビジネス展開しているという。
トラックの運転手としても働いていた谷口さんは、「朝5時から、深夜1時まで働く毎日でした。ピザが食べたいなぁと思っても、時間が遅いので宅配も頼めないんですよね。24時間いつでも注文できるといいのに……と思っていた」と言います。
そこからイタリアの企業が手掛けるピザの自動販売機を見つけその会社の社長とやりとりしたり輸入するために厚労省の認可にも及んだと書かれていました。
「ピザが食べたい」という単純な動機から自分でピザの自販機を輸入して生地やチーズにもこだわり本格的なピザを自動販売機提供しているという。
話題沸騰で、日に何度か生地の補充に行くのですが、間に合わない程だと言います。谷口さんは、ほぼ一日中、自ら自販機にはりついてメンテナンスや補充に明け暮れているそうです。さらに谷口さんには、日本製のピザ自販機を開発し、全国展開するを目標しているという。
しかし、凄い行動力とビジネスとして楽しそうだなと思いました。
非常灯は、火災や事故などが発生した場合でも、人々が速やかにかつ安全に避難をおこなうために設置が義務付けられている設備になります。非常灯の場合は、部屋や避難経路を照らすための器具となります。
分かりやすくまとめますと、非常灯は避難を速やかに実行するための最低限の明るさを提供してくれる灯になります。夜間や窓のない地下などで万が一電源などが落ちてしまった場合は、この明かりを頼りに避難します。そして、非常灯は建築基準法によって義務付けられています。
既設撤去・新品設置と点灯試験をして非常照明の交換工事が完了しました。
誘導灯のバッテリーも交換させて頂きました。
どちらも停電時に効果を発揮します。滅多に無いこともかもしれません。しかし、有事の際にホテルのお客様を守れる設備だと確信しております。